青山繁晴議員が岩屋毅外相の驚愕の売国発言を暴露!
以前政治刷新本部で青山氏が外国人のパーティー券購入禁止を訴えた際、何と岩屋氏が「私は逆です。むしろ外国人にパー券を積極的に買ってもらった方がいい。その方が開かれた党、開かれた日本になる」と反論したそうです。
これはまるで中韓による日本への間接侵略、浸透工作を助長&歓迎するかの如き信じ難い売国的問題発言であり、隣国のスパイ工作員なのではないかと本気で疑ってしまう程の深刻なレベルです。外相どころか日本の国会議員としての資質すら全く欠けていると言わざるを得ません。
中韓に喜び勇んで日本を売りかねない、このような危険人物を外相に任命した石破総理の責任は極めて重大です。一体何を考えているのでしょうか?人事は適材適所と仰っていた筈です。
岩屋外相は今回の総裁選にあたり、石破総理の推薦人代表だったので、論功行賞的な意味合いがあるのでしょうが、もしそうならこの人事は石破総理による政治の完全な私物化だと断じざるを得ません。
いみじくも青山議員が石破内閣を「空前の親中親韓内閣だ!」と喝破し悲嘆されていますが、私も石破新政権に早くも大きな不安と絶望感を抱き始めています。
ちなみに岩屋外相はLGBT議連の会長でもあり、LGBT法の成立を積極的に推進した人物でもあります。さらに2022年6月、旧統一教会の関連団体「日韓トンネル推進大分県民会議」の総会に電報を送っていたとも報道されています。
いずれにせよ、大が付くほどの親中、親韓リベラル外相が爆誕してしまった事は間違いなく、日本を取り巻く安全保障環境が急激に悪化する中、日本にとってこの石破流人事が命取りな結果とならないか、大変危惧されます。
スパイ防止法(カウンター・インテリジェンス法)の一日も早い制定と、今月の解散総選挙で媚中&媚韓議員が一人でも多く落選する事、そして石破政権の早期退陣の実現を心より希望致します。
★【ぼくらの国会・第812回】ニュースの尻尾「空前の親中親韓内閣」