次の首相は誰？河野太郎氏が時事通信世論調査で１位に！２位は小泉進次郎氏、３位は石破茂氏という信じ難い結果に！/中国スパイ気球は「安全保障に影響はございません」と語り国民を欺いた河野大臣に総理になる資格なし！！

動画更新しました。

時事通信が2023年4/7～10日に「次の首相にふさわしい人物」を尋ねた世論調査を実施したところ、

1位　河野太郎デジタル相17.6％

2位　小泉進次郎元環境相14.1％

3位　石破茂元幹事長13.0

4位　菅義偉前首相6.8％

5位　高市早苗経済安全保障担当相3.1％

6位　林芳正外相2.1％

7位　野田聖子前少子化担当相1.2％

8位　茂木敏充幹事長1.1％

という結果が出たそうです。

トップが相変わらず「あの」河野太郎氏であることに大きなめまいがします…。親中媚中の権化である小石河連合の面々が総理に就任するのだけは絶対に阻止せねばなりません！もしそれを許せば、将来日本が中国の属国となってしまう可能性が大です。 もしここに名前が挙がっている人が実際に自由民主党総裁選に立候補したら、私は迷わず高市早苗大臣に投票します！！

そもそも河野太郎氏が一般の有権者からそれ程高い人気と支持を集めているのなら、一体なぜ、現在千葉５区衆院補選（2023年4月23日投開票）に出馬中で河野氏激推しの英利アルフィヤ候補が自民党支持層の５割すら固められず苦戦を強いられているのでしょうか？この点だけ取ってしても、時事＆毎日の世論調査の結果は大いに疑問だと言わざるを得ません。

☆「次の首相」河野氏トップ＝小泉、石破氏が続く―時事世論調査

☆「首相にしたい人」1位は河野太郎氏、3位に高市早苗氏―毎日新聞世論調査

☆中国のスパイ気球、やはりかなりの高機能を備えていた

☆全米初の「TikTok禁止法」、モンタナ州が可決も施行できない可能性大

☆NYで中国秘密警察を運営か 逮捕