皆さん、ブログを見に来ていただき、ありがとうございます。
今日は、3月の「水沢美架チャンネル」の動画を二本紹介いたします。
いずれも、「愛知トリエンナーレ2019」に関するものです。
文化庁が、昨年(令和元年/2019年)8月に開幕した
国際芸術祭「愛知トリエンナーレ」への補助金を、
全額不交付と決定していたところ、3月23日に方針を急転換し、
一部減額した6700万円(総額は7800万円)を支給すると発表しました。
私は、この報道を聞いた時、耳を疑いました。なぜかというと、
「愛知トリエンナーレ」の中の「表現の不自由展・その後」という企画展で、
昭和天皇の御真影をバーナーで燃やす映像や、
韓国が反日プロパガンダとして広めている偽慰安婦の銅像や、
「放射能最高!」と言って福島の人たちを貶める動画や、
「まぬけな日本人の墓」と名付け、特攻隊の方たちの寄せ書き等を張り付けたドーム型のオブジェ等、人格を疑う様な下劣な作品を、芸術と称して展示したことが物議をかもした反日芸術点だったので、そんなものに日本国民の血税を使うのはおかしいと思っていたからです。
令和二年三月二十三日、反日的色彩の濃い「あいちトリエンナーレ」への補助金支出を決定した文化庁に対し、以下の窓口に抗議の電話を入れました。 皆さまも文化庁に国民の真剣な怒りの声を是非届けて下さい! お願いいたします。<問合わせ先> 文化庁地域文化創生本部 TEL:075-330-6720
反日芸術祭に6700万円もの資金援助を決定した文化庁の闇!!
文化庁が、反日作品を展示した「愛知トリエンナーレ」へ多額の補助金(国民の血税!)を交付したことは、日本国民に対する裏切りであると同時に挑戦でもあります! 日本を売り、隣国ばかりに胡麻をする、虚無と事なかれ主義の文化庁など、存在価値がありません! 即刻解体すべきです!!そして、二つ目の動画は、その文化庁の「補助金交付」の決定を受けて、
反日文化庁&宮田長官へ抗議して下さった皆さま、ありがとうございます!!